映画にみる図書館
ケーススタディ021:マイクロ資料とマイクロリーダー
映画に図書館が登場するとき、意外とよく登場するコレクションがマイクロ資料(マイクロフィルム、マイクロチップ)です。実際の図書館での利用率は抜群に低い資料なので不思議ですが、過去の古い新聞などが保存されているので、…
ケーススタディ020:他大学図書館の相互利用
映画のストーリーは知らなくても、「愛とは決して後悔しないこと(Love means never having to say you're sorry.)」というセリフと、フレンシス・レイの音楽を一度は聞いたことがあるはず…
ケーススタディ014:図書館を通じて相手の読書傾向を知る
スタジオジブリの人気作『耳をすませば』では、図書館の貸出カードに書かれたあるひとりの名前を主人公の月島雫が気にするところから物語が展開していきます。さすがジブリ作品…
ケーススタディ013:図書館の貸出カードで他人の貸出履歴をチェック
スタジオジブリの人気作『耳をすませば』では、図書館の貸出カードに書かれたあるひとりの名前を主人公の月島雫が気にするところから物語が展開していきます。さすがジブリ作品…
図書館の場所と使い方を知ったら、どのように使う?
映画『ティファニーで朝食を』では、これまで図書館の存在を知らなかった人物が、図書館をよく知っている人物によって、その存在と場所、機能を教えてもらうという場面が描かれます。>>”本好き”が、図書…