映画にみる司書・図書館員
ケーススタディ026:続・ジャーナリストの調査業務の一端を担う
映画『スポットライト 世紀のスクープ』では、「ボストン・グローブ」が社内に所有する企業図書館が登場します。1回目は「ケーススタディ025:ジャーナリストの調査業務の一端を担う」でも書いたように…
ケーススタディ024:個人情報保護についての運用を共有できていない図書館
映画『大統領の陰謀』には、米国議会図書館(アメリカの国立図書館)が登場します。この図書館の場面では、図書館の管理職(だと思われる)ポジションから現場のカウンターにい…
ケーススタディ023:個人情報を喋りすぎた結果、陰謀に加担してしまった司書
映画『大統領の陰謀』には、個人情報をペラペラ喋りすぎたばかりに、陰謀にまで加担する羽目になった女性司書(姿なし)が登場します。アメリカ大統領選を…
ケーススタディ015:司書・図書館員に副業は必須?
図書館が舞台のひとつとして描かれた映画『耳をすませば』では、主人公・雫(しずく)のお父さんが図書館で働いているシーンも登場します。お父さんは、市…